ec2でserverspecを使うために、bundlerをインストールしようとした所、システムデフォルトの ruby 2.0.0 ではインストールできなかったため、仕方なくec2-userが使うrubyのみアップデートを行った。
本来はマネジメントコンソールから設定すると早いのですが、エンドポイントが異なるアカウントの場合、コンソールからリソースを選択できなかったためcliで設定を行ってみました。
re:Invent 2018で発表されたAWSのShared VPCが少し便利そうだったので、現状わかる情報をまとめてみた。
普段何気なくGitのブランチ名などをzshの現在のカーソルの右側に表示していたのですが、最近Terraformのworkspaceを利用する事になり、同じ様に表示したいなと思い設定方法などを少し調べました。
昨日EFS File Syncを試してみようとマネジメントコンソールのEFSにアクセスした所、
マネージドポリシーの AmazonElasticFileSystemFullAccess
をアタッチしてもコンソール画面が開けず、以下のエラーでハマったため解決方法を記しておきます。