MariaDB・MySQL用のProxyであるMaxScaleを使う際にConfigに環境変数からパラメータを渡す方法を調査し、まとめました。
Fastlyを使い始めるにあたり、VarnishやFastly固有のVCLの設定などを調査する必要がありいくつかのブログやドキュメントに目を通したので自分のためにもメモとして残しておきます。
EKSを運用しているとAWS管理のECRから最新のkube-proxyやcorednsのイメージを取得したいという状況があったのですが、自分が管理していないアカウントのコンテナレジストリからイメージを取得する方法がわからなかったので調べてまとめました。
GCPのCloud Functionsの管理にTerraformを使う機会があったので、簡単に紹介します。Terraformのバージョンはv0.12でCloud FunctionsのRuntimeはpython3.7です。
単純にTerraformを使ってみるだけであれば、ほとんどドキュメントのサンプルそのままで動いてしまうため、その他の構成管理ツールの選択肢としてServerless Frameworkと比較した時の個人的な所感も簡単にまとめました。
Serverless Framework(以後sls)を利用したLambdaを作成する際に、AWSアカウント毎にデプロイするLambdaをコントロールしたい事があり、方法を探していたところ serverless-plugin-ifelse というプラグインが便利だったのでそのプラグインの紹介です。