EKSを運用しているとAWS管理のECRから最新のkube-proxyやcorednsのイメージを取得したいという状況があったのですが、自分が管理していないアカウントのコンテナレジストリからイメージを取得する方法がわからなかったので調べてまとめました。
Serverless Framework(以後sls)を利用したLambdaを作成する際に、AWSアカウント毎にデプロイするLambdaをコントロールしたい事があり、方法を探していたところ serverless-plugin-ifelse というプラグインが便利だったのでそのプラグインの紹介です。
Travis-CIでEKSのデプロイフローを整備していたのですが、kubectlのセットアップが結構面倒だったので、メモとしてインストールスクリプトを残しておきます。
CloudFormationを使ってALBにAutoScalingGroupを紐付けようとした時にドキュメントの解釈を間違えてかなり躓いてしまったので、メモしておきます。
EKSのチュートリアルを進めていた際、AWS_PROFILEの切り替え方法に少し詰まったのでメモとして残しておきます。 結論から書くと、aws-iam-authenticatorで上がっていたIssueを見て解決できました。