EKSの環境を構築していて、そろそろprod/test/devなど環境毎にyamlファイルを作る必要性が出てきたので、テンプレートエンジン的なツールを探していました。
初めはHelmを使う予定だったのですが、Helmはテンプレートエンジンとして使うだけの場合、管理方針や仕組みが複雑に感じ他に良さそうなツールを探していた所Kustomizeにたどり着きました。
Webサービスのベンチマークやパフォーマンス測定を行う時にApacheBench(ab)を利用していました。
abはApacheをインストールする際に標準で付属するツールなのですが、CentOSなどにインストールしたabではhttpsのプロトコルに対応していないためか、利用できない事が多々ありました。
httpsプロトコルを使ったベンチマークをcliで簡単に行う方法を探していた時にたどり着いたツールがh2loadです。h2loadはnghttp2というライブラリに付属するツールです。
CloudFormationを使ってALBにAutoScalingGroupを紐付けようとした時にドキュメントの解釈を間違えてかなり躓いてしまったので、メモしておきます。
宛先を間違えてテストメールを大量に送信してしまった際などにたまに使うのでメモ。
EKSのチュートリアルを進めていた際、AWS_PROFILEの切り替え方法に少し詰まったのでメモとして残しておきます。 結論から書くと、aws-iam-authenticatorで上がっていたIssueを見て解決できました。