宛先を間違えてテストメールを大量に送信してしまった際などにたまに使うのでメモ。

1つのメールだけを消すような用途で実行するのは危ないので使うときは注意する事。

# 削除する前に必ずキューの中身を確認
postqueue -p

# grepで引っかかったIDのメールが全て消えるので注意
postqueue -p | grep <送信元アドレス> | awk '{print $1}' | xargs -I{} postsuper -d {}